自己肯定感が低い人ほど完璧主義になりがち?克服する方法は?

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こんにちは。

製薬企業医師のヒロスケです。

今回は「自己肯定感と完璧主義」についてです。

 

~するべき

~するのは当然

~するのは、マストだよね。

 

あなたはこんな言い回しをしてしまうことがありませんか?

こんな言い回しをよく使うあなたは完璧主義者かもしれません。

完璧主義者を否定するつもりはありませんが、普段の生活に疲れませんか?

もし完璧を求めることで、しんどさを感じているなら、この記事を読み進めてみてください。

 

完璧主義者の自己肯定感が低いワケ

完璧主義者は他人からの評価を極端に気にします。

達成可能な範囲で、目標を設定できれば自分を追い込むことはありません。

しかし他人の目が気になり、自分をよりよく見せたいのが完璧主義者です。

したがって誰の目から見ても高い目標を設定しがちです。

高い目標を完璧にこなそうとするため自然と自分に厳しい態度を取ります。

一度でも失敗すると、人からの評価が落ちるのが心配なのです。

一見すると向上心の塊のような印象を持たれます。

でも、内実は人からの評価が心配でしょうがない人なんです。

なんで、そんなに人からの評価が気になるのでしょう?

人の評価が気になるのは、自分に自信がないからです。

自分自身への自信とは、自己肯定感ですよね。

自己肯定感が低いために、自分はもっともっとできる人間であると証明したいために完璧主義になろうとするのです。

完璧主義者がうつ病を始めとした精神疾患にかかりやすいワケ

完璧主義者は自分がもっともっとできる人間だと証明したいと思っています。

だから高い目標にチャレンジします。

ずっと成功し続ければよいでしょう。

ただ世の中そんなにうまくいくものではありません。

少なからずの挫折は人生にはつきものです。

自己肯定感が高い人は、次のチャレンジに意識を向けることができます。

しかし自己肯定感の低い人は、一度の失敗を引きずります。

 

「こうするべきだった。」

「努力が足りなかった。」

「準備が足りなかった。」

失敗に対する責任を必要以上に感じてしまうのが完璧主義者とも言えます。

 

完璧主義を克服する方法は?

私は臨床の現場にいる時は、完璧主義でした。

仕事柄完璧を求めるのは当たり前だと思っていました。

でも、臨床の現場においても完璧なんてありえないんです。

医学は日進月歩です。

昨日の常識は今日には否定されているかもしれません。

そんな世界に身を置いているにも関わらず完璧など実現できるはずがありません。

今ならはっきりと理解できます。

私は到底無理なことを実現しようとしていたのです。

そんな無理なことを実現しようとしていたので、体も精神も病む寸前まで行っていました。

これ以上はあぶない!

そう理解したので今の職業に変わりました。

私は自分自身に異変に気がついたので、うつ病になるまではいきませんでした。

今同じように苦しい思いをしている方にも早めに気づいて改善してほしいと思います。

 

私が会社に入って変わった認識は、非常に単純なことです。

 

沢山の人が沢山の異なった価値観を持っていること。

その沢山の異なった価値観が社会を構成していること。

 

ある時、ふと思いました。

あっ、このままでも十分に俺って役に立ってるんじゃない?

失敗は失敗として次に生かそう。

アドラー心理学でいうところの「不完全である勇気」です。

自分自身に、これで良いんだという自信を持てたときでした。

アドラー心理学の言い方では、自己受容と呼ぶ内容です。

ただ私は自己を肯定的に認識するという意味で自己肯定感といっても間違いはないだろうと思っています。

自己肯定感・自己受容を手に入れましょう。

あなたの未来が苦悩の連続にならないために必要な状態です。

自己肯定感・自己受容は個人の努力でも手に入ります。

ただ、どうしても時間と根気が必要です。

専門家のカウンセリングに通うのも時間とお金が必要です。

私のお勧めは催眠療法の応用です。

以下の記事に催眠療法についてまとめています。

ぜひご一読ください。

参考:無意識にある自己イメージを改善したい!催眠療法が効くワケ。

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