頭が真っ白になる時の改善策とは?予防策はどうすればいいの?

あがり症

今から大切なプレゼン。

原稿も作って、何度も何度もシミュレーションもした。

始めは順調にできていたのに、質問された途端に覚えた原稿の内容が真っ白に!

ヤバい。

もう何が何だか。

頭が真っ白になってしまった。

そんな経験、誰しも一度はあるのではないでしょうか?

質問の内容が想定外だったりすると、ヤバい状態になりますよね。

私も学会で経験があります。

当時の先輩に助け舟を出していただき、何とか乗り越えたことを覚えています。

 

こんにちは。

製薬企業医師のヒロスケです。

今回は「頭が真っ白になった時の対処法と改善策。そして予防策」についてです。

 

頭が真っ白になる理由とは?

極度のストレスやプレッシャーにさらされることで、頭が真っ白になる理由は生理反応と言えます。

極度のストレスやプレッシャーは、潜在意識にとっては「恐怖」と同じです。

人は恐怖を感じると「逃げる」か、「戦う」かの2択に迫られます。

経験のある恐怖に対しては、瞬時に対応策を練ることができます。

しかし、これまで経験したことの無いような恐怖には瞬時の対応は無理です。

その対応策を練るほんの少しの時間、人の頭は真っ白になっているのです。

頭が真っ白になった時の対応策は?

頭が真っ白になっている時って、自分ではすごい長い時間が経過しているように感じます。

それは平生と比較して脳がフルスピードで対応策を練っているからです。

脳の回転速度が非常に早いため実感として長時間が経過しているように感じます。

実は数秒しかたっていないことはよくある話です。

頭が真っ白になっている時に、最も気になるのは「人の目」ですよね。

聞いてる人はどう思っているだろう?

聞いてる人が退屈に感じてないだろうか?

 

実際には大して待っていません。

まずは自分を取り戻すために深呼吸をしましょう。

その上で話すことができる内容を話してしまいましょう。

どうしても話す内容が思いつかない時は、自分の状態を説明します。

「申し訳ありません。頭が真っ白になってしまいまして・・・」

 

突然の質問に上手く答えることができなくて、真っ白になったのなら、

「後ほど改めて回答させてください」や

「ご質問ありがとうございます。宿題とさせてください」

などと言ってしまえば、何とか潜り抜けることができます。

 

頭が真っ白にならないようになる改善策は?

私は自分の発表は自分以上に知っている人はいない、と信じています。

ですから、私に分からない質問は誰も分からないのは当然です。

私に分からない質問を受けた時に、よく利用する受け答えの言葉は

「ご質問ありがとうございます。意識したことのない角度の質問なので、帰って研究材料にさせて頂きます」

と答えています。

大切なのは自分に自信を持つことです。

自分より詳しい人がいないから、自分が発表しているのです。

発表内容について十分な予習は必須ではありますが、中々100点満点とはいかないものです。

事前の発表準備で作成した原稿の通りにしゃべれなくとも、大丈夫です。

言い方や話す順番が変わっても必要な情報が提供できていれば目的は達成できています。

中には答えを知っていながら、嫌がらせのようにレクチャーをしてくる人もいました。

そんな人には、笑顔で

「勉強になりました。ありがとうございます」

と答えてます。

100点満点でなくとも自分を認めることができる秘訣

頭が真っ白になる人の多くは、自分に非常に厳しい人が多い印象があります。

しかも自分に厳しいことを自覚していない人が大半です。

自分に厳しいから発表も完璧にこなさなければならないと自分にプレッシャーを与えます。

完璧主義な人に多く、そんな人は、自己肯定感が低い傾向があります。

参考:自己肯定感が低い人ほど完璧主義になりがち?克服する方法は?

 

緊張のあまり頭が真っ白になる経験がある人は、自己肯定感を高めることが大切です。

自己肯定感を高めるポイントは以下の記事を参考にしてください。

参考:無意識にある自己イメージを改善したい!催眠療法が効くワケ。

あなたが今感じている生きづらさが

改善して、生き生きと生活できるようになることを

心よりお祈りしております。

 

太田比呂介

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