「仕事行きたくない」で休みがち。今あなたに必要な行動とは?

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毎週月曜日の朝、SNSでは「仕事行きたくない」がトレンド入りします。

特に連休明けなどは共感を求める人のコメントが殺到しています。

決して「仕事に行きたくない」と思っている人はあなただけではありません。

では、「仕事に行きたくない」とつぶやいてはいるものの「仕事を休みがち」になる人はどの程度なのでしょうか?

「仕事を休みがち」になってしまう人にとって必要な行動とは何でしょうか?

 

こんにちは。

製薬企業医師のヒロスケです。

今回は「仕事に行きたくない人」への処方箋です。

 

仕事に行けない人の人口は?

ちょっと古いデータしかありませんでしたが、平成30年のデータになります。

直近のデータはコロナの影響である意味信用できないので客観的には実情を反映していると思います。

平成30年に厚労省が発表した「労働安全衛生調査」によると、平成29年~30年の間にメンタルヘルス不調により連続1か月以上休業した労働者は全体の0.4%と報告されています。

日本の労働者人口は約6900万人ですから、休業者人口は約2万7600人という計算になります。

もちろん1か月未満の休業者はもっといると思われます。

会社に行きたくない人がするべき事

まずは「適応障害」を発症していないか否かを判断します。

適応障害とはストレス障害の一つです、

気分の落ち込み、意欲低下、不眠といった症状があります。

よくうつ病と混同されますが、別の疾患です。

ただ適応障害も放置しておくとうつ病に進展するリスクがあることから適切な処置が必要になります。

適応障害で早期に心療内科や精神科を受診する必要があるのは以下の症状を有している時です。

  • 気分の落ち込みから涙もろくなる。何事にも意欲が湧かない
  • 動悸や焦燥感がある、怒りっぽくなる。
  • 頭痛やめまい、腰背部痛、感冒症状、腹痛と言った身体症状

以上の症状に該当する人は医師の診療を受けることをお勧めします。

適応障害の段階で適切な処置を行えば治療期間は半年未満で回復します。

以前声優の石井マークさんが適応障害で休職してましたが、半年で復帰されたニュースがありました。

参考:適応障害から休職期間半年で復帰!?平均期間は?

 

適応障害を発症し、休職後に私のチームに入った人がいました。

非常にまじめな人です。

以前の部署ではパワハラに近いような扱いを受けてたようです。

時間はかかりましたが、以前のようなパフォーマンスができるまで回復されています。

会社に行きたくな人への処方箋

適応障害まではいかないが、やっぱり会社に行きたくないという人はデータには表れないだけで非常に沢山いるでしょう。

こういった人へのアドバイスは世にたくさんあります。

実際は原因次第だとは思います。

会社に行きたくない原因は何でしょうか?

  • 人間関係ですか?
  • 仕事自体がつまらない、やりがいがないからですか?
  • 忙しすぎて疲れがたまっているからですか?
  • やる気が出て来ないからですか?

人によってはしばらく休んでは?とアドバイスする人もいます。

転職を勧める人もいます。

個人的には自分の能力をもっと評価してくれる会社があるなら転職に躊躇する必要はないと思っています。

しかし、転職で成功できる人は限られているのも事実です。

では、どうすれば良いのか?

あなたは今の会社に勤めるにあたってどういった気持ちで始めましたか?

もし気乗りしない会社に初めから勤めているんであれば転職は一つの答えでしょう。

しかし会社内にやりたいことがあるのなら、転職はもったいないです。

改めてやりたいことを明確にしてください。

それに向けての目標設定を行いましょう。

あなたがやりたいことをするために必要な行動は何ですか?

またやりたいことをするために足りない能力や知識は何でしょうか?

出来るだけ詳細に具体的に紙に書いてください。

今すぐにできる事、1年以内に始める事、5年以内に達成すること。

そんな計画を書いたら、毎日目にとめる壁に貼っておきましょう。

目標を毎日目にし、口にすることで脳が活性化します。

脳が活性化すると、やる気が出てきます。

やる気とは、ここでは仕事への熱意です。

目標設定とそれを毎日目にすることの重要性は沢山の成功哲学の本にも記載されています。

ぜひお試しください。

どうしてもやる気が出ないあなたへ

適応障害やうつ病とも違うけど、どうしてのやる気が出ない。

そんな人もいると思います。

そんなあなたが知っておく名言があります。

新一万円札の肖像画になる渋沢栄一氏の言葉です。

無欲は怠惰の元である。

結構厳しい言葉ですよね。

でも、無欲で居続けることのメリットはありません。

ぜひ生活に意欲を持っていただきたいと思っています。

あなたにぜひ読んでいただきたい記事が以下の記事です。

参考:【無欲は怠惰の基である】分かっていても意欲が湧かない人へ。

 

週末が明けた月曜日に意欲的に仕事に迎えれるようになることをお祈りしております。

応援していますよ。

 

太田比呂介

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